逆の方向を向く

「聖霊のレッスン / 「奇跡講座」テキスト第6章Vの解説」P57〜P62を読んでの感想です。

私が一番印象に残ったのはP59-60の、以下のところでした。

もともと最初からすぐに実行できるはずのないレッスンを与えられて、とにかく最終目的地はそういうところなのだと理解し、なんとか、それを実行し始めてみようとして、今までとは逆の方向を向く ー 最初はこれだけで充分です。

「聖霊のレッスン / 「奇跡講座」テキスト第6章Vの解説」P59-60

私は、「聖霊のレッスン」の読書会に参加していて、今回が聖霊のレッスンAの最後の段落ということで、改めて、レッスンAを読んでみました。

A. 所有するためには、すべての者にすべてを与えなさい。

はじめのうちは、この世界の法則に沿って見ていたので、「そんなことあり得ない!」と感じていましたが、今は、聖霊から見た「所有」や「すべて」や「与える」の意味を教えてもらい、これがどういうことなのかを理解することができました。

しかし、ならばできるのかと言えば、それとこれとは別の話で、だから、上に引用したところ(なんとか、それを実行し始めてみようとして、今までとは逆の方向を向く)が大事だなと感じました。

上に引用したことを大事にしながら訓練するということは、第六段落で言われている

…これはかなり難しいコースであるとも言えます。 P57

…思考体系自体をまるごと入れ替えるということ… P58

…そのような妥協の余地はない教えであることが明らかです。 P58

…「難しい」というだけでなく、その達成には長い時間がかかりそうだということは、すぐにわかるはずです。 P60

これらのことを理解している、ということにもなると思いました。