実践記録
ここでは、主に、JACIMフォーラムに投稿された記事の中から日々の実践を物語る記事をご紹介していきます。
- 寄り道
- 罪悪の魅力について
- 思い出させてほしいと求める
- 要約あるある
- 答えが存在する
- 罪悪感のキャッチボール
- 腹痛の合間に
- 明るみに出す
- 闇を直視する
- 私が正しい!
- 何についての助け?
- 特別な関係について
- これも自分の決断?
- 認めて、頼る
- 赦しって難しい!でも…
- O君のこころ
- 不思議な体験
- 赦しの欠如
- とにかく「咎めたい」
- はたして、どっちなのか?
- 自分を癒す機会
- すべての人の権利なのです。
- とにかく何かして、心から逃げ出したい。
- 情緒不安定な人との会話
- 「地上で最も神聖な場所」
- 経験
- 隠されたもの
- 笑っているふり
- 「聖霊を信頼する」ということ
- 赦しは幻想を深刻に捉えない
- 過去の出来事
- 「私はそこには行かない」
- 少しずつ(^-^)
- 孤立感の源
- 今この瞬間も、してること
- 大したことのないこと(本人はいたって真剣)
- 些細なことでも、イエスに助けを求める?
- 「神の殺害と神の子の磔刑」
- 恐れに気づくなら
- 整う
- 愛に対する恐れ
- 同じものとして
- 平安を動機とする
- 「赦し」の重み
- これが「内的状況の外的映像」なのかなあ?
- 形態を通して内容に触れていく
- 今日の教室はポテサラ
- 赦したいと望むこと
- 海面下の氷の塊
- イエスが求めているもの
- 具体的な世界の必要性
- 「団結」の理由
- 最初からすぐに実行できるはずがない?
- 100パーセント〇〇に満ちた声
- 柔らかい空気
- 矛盾
- 自我の目的と聖霊の目的
- 周りの反応
- 「水に潜る」ということ
- 相手への思い
- 「聖性の反映」
- 離してしまうのは、常に私
- 怒りを感じる
- ありのままに見る
- ビバーナム
- 教えてくれる何か
- 分離を信じる材料
- 真の問題
- 『奇跡講座』と クリスマス
- 指針
- 絶対に理解したくないこと
- 〈特別な関係〉
- 一歩一歩
- 自己概念A,B,C
- 爆発した怒りについて
- 形象作りが止まらない
- 裁かずに見る
- 押せない私
- 平安への障害を望む自分
- (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
- 本当につながるということ
- 「正しい心」的な見方
- 私は後から来ている
- 満足するとは?
- 対等性
- 兄弟の胸を借りて
- 鯉の滝登り
- 共に学んでいる途中
- この世界を複雑にしたのは誰か
- 心の動きを見る
- もし身近な人が、そのような目にあったとしても
- ツイてない夫
- 怒りとは恐れである。
- 心の闇を見て光に帰す
- 「内容」と「形態」
- 「聞く」ということ
- 本音と建前
- 面倒な人は私だった
- 主題概念の代わりに
- 母への投影