信頼と忍耐と柔和さ

【質問】No.25 (org.#1048)『奇跡講座』に関する疑念について、を要約しての感想です。

このプロセスを最後まで見届けることに対する私たちの抵抗は、私たちの想像を絶するほど強大なものです。

「【質問】No.25 (org.#1048)『奇跡講座』に関する疑念について」より

解説の中で特に印象に残ったのがこの部分です。

抵抗を感じていないからといって抵抗がないわけではなく、むしろしっかりと否認しているのであって、その抵抗を明るみに出して感じていくことが必要なのだと思いました。だから「忍耐」と「柔和さ」が必要なのであり、私にとっては、もっと真剣にコースの教えに取り組むことになれば、これから通過していくことになるだろうプロセスの心構えとして覚えておきたいことだと思いました。

また皆さんの要約を拝見していて、改めて以下のことが印象に残りました。

・「自我としての」私たちが「一番」望んでいないことは、自我から解放されること
・必要不可欠なのは、信頼に加えて、忍耐と柔和さ
・これほどの希望が自分のものだというときに、絶望できる者などいるだろうか

私たちが偽りの自分像から自分を引きはがしていく、信頼と忍耐と柔和さを養っていく過程で、絶望のように見える幻想に打ちのめされたとしても、私たちの本性ゆえに希望が失われることはありえないのだと思いました。

( 2024年11月 by 匿名 )