『奇跡講座』への疑念
【質問】No.25 (org.#1048)『奇跡講座』に関する疑念について の要約作業に取り組んでいるとき、学び始めた頃に疑念を感じた時の強烈な恐れを思い出しました。
自分なりに学んだことを当てはめて、自分なりに真剣に赦しを練習していて平安を感じることができたと思う時があります。『奇跡講座』を信頼してもいいのだと感じて安心して眠りにつくのですが、朝目が覚めた時には学んだこと全てがぼんやりとしている。
『奇跡講座』で学んだことの方が幻想のように感じて、世界だけが実在しているように思える。この当たり前のように見える世界が存在していないとは思えない。『奇跡講座』を知っている人はほとんどおらず、自分が勉強している間にも時間は刻々と過ぎていき、周りの人たちと歩を合わせていないような気持ちがして、置いて行かれているような孤独や絶望感を感じる。
『天国から離れて』を読んでからは、ヘレンさんとビルさんを疑う気持ちは減少したように思いますが、いろんな形で『奇跡講座』や自分の学び方への疑念というのは出てきていたと思います。今になってみると、それが「思考の逆転」ということへの抵抗だったのだと感じています。
以前に読んでいた時にはピンとこなかったのですが、
あなたの恐れは、本当は、このコースは有効であり、確実に効果を発揮するということを恐れる気持ちだと言う方が、より正確ということになるでしょう。
今回はこの部分にとても惹きつけられましたし、それが本当のことなのだと実感しています。
信頼と忍耐と柔和さ、ということを心に留めて学んでいきたいと思いました。
( 2024年12月 by ひょうたん)

