「思考の逆転」発動ッ!

今日職場で、小さなことではあるが、有り得ない、傷つけられた出来事があった。

同僚のA君がミスをした。6階と8階にそれぞれ荷物を届けるべきなのを誤り、全部8階に持って行ってしまったのだ。そして午前中でA君は鼻歌歌いながら帰宅したのだった。

午後イチで6階担当の職員さんからが届いていないと苦情の電話が入った。そして、あり得ないことに、今日たまたま午前中だけリーダー役だった私のせいにされたのだ!

この話にはまだ前があって、私が今日午前中にリーダー役をすることになったのも、急きょやむなくの事だったのだ。と言うのは、今日のリーダー役の方が自分は今日は休みだと勘違いし、定刻になっても職場に現れなかった。それでその方が出勤するまでの間、代役として私が仮リーダーをすることになったのだった。そんな中でのA君の初歩的なミス。6階の職員さんは怒って私に口もきいてくれない。はっきり言って、私は傷ついたし、A君に対する怒りは最高潮に達していた。

だが。

フフフ。

自我くん。

私はそう簡単には騙されないよ。

私は小冊子「思考の逆転」を発動したッ。

たとえば、「この人がこういうことをしたから、私は苦しんでいる」とか、「こういう状況があったから、私は失敗した」などといった理由が、疑いようのない事実であるかのように感じられるときに、それでも、動揺の本当の原因は心の中にあるのだということを思い出していく、という練習をしていくことになります。

「思考の逆転」P77

どうだ?でもなかなか自我の抵抗は手強い。ならばこれではどうだッ。

誰かとの間に葛藤が起こっているとき、「絶対に自分は悪くない、あの人の方が間違っている」とか、「こんなひどい扱いを受けて黙っていることはできない」とか、「自分をこんな目に合わせた人を恨むのは当然」などといった感覚は、私たちには、「それなしでは生きられない、これだけは絶対に手放せない。これがなくなったら死んでしまう」と思えるほどのものです。そういう意味で、まさに中毒のようなものです。

「思考の逆転」P62

「思考の逆転」のその他の箇所も、今日の出来事に対してのコース的な説明の宝庫であった。まさに「何度読んでも初耳だ」状態であり、今日のような実際の出来事や体験を通して、理解・体得し、少しずつ身に落とし込んでいくのだろうな、と思った。

もう少し補足するならば、確かに、一つのレベルにおいては、今日の出来事は私の作り出した「夢」である。罪悪感の投影である。しかし、実際の現場?にいる私にとっては、経験のレベルでは私の作り出したものではない(ここら辺に関しては小冊子「赦すけど忘れない」P64〜参照)。

正直、帰宅した今でも、私の心の、ある部分はズキズキしてる。でも、このズキズキを否認することなく、素直に認め、しっかりと見つめ、感じ、聖霊に差し出そう。

『奇跡講座』に出会う前よりは少し心穏やかになっている自分がいる気がする。

そしてこうして書き出すことで、更に気分は良くなった\(^o^)/

よし!また頑張るゾウ!

(2022年6月 by DTA1973)