ケ‐セラ‐セラでこつこつと
去年の暮れにホームセンターに立ち寄ったら、小さなガーデンシクラメンの鉢植えが売れ残っていた。小さな花がいくつか咲いていたし、まだ蕾も残っていたので、買って帰り、我が家の庭に置いておくことにした。
その後、寒さが厳しかったせいか、このシクラメンは、あまりたくさんの花を咲かせることもなく、枯れることもなく、庭の片隅で冬越しした。
暑くなってきた頃、ふと思いついて、葉っぱだけになっていたこの鉢植えを、庭木の根元に移動させ、他の鉢植えと同じようにこの鉢にも水やりしたり、たまには栄養液肥をあげたり・・・と適当に世話をしていたら、このガーデンシクラメンも杏の木陰が気に入ったのか、古い葉が少しづつ枯れ落ちて、新しい葉が元気に育ってきた。
なので、この調子で夏を越せば、秋になったらまた花を咲かせてくれるかなと思って、引き続き世話をしていたら・・・・
なんと、この酷暑の中(このあたりの昨日の最高気温は38度)、タイムの花を背にして、一斉にこんなにたくさんの花を咲かせていた!!
先のことはわからない、毎日できるだけのことをする。あとは聖霊(この場合は「花の精」?)にお任せだ・・・
万太郎(朝ドラの主人公)のように、このシクラメンの頭をヨシヨシと撫でてあげたくなった。

