なんでも有りの夢

最近、「自分が防衛していることに気がついたら、そこから一歩下がる」という練習をしていた。
そのせいなのか、珍しく滅多に見ない怖い夢を二日続けて見た。

昨日は、誰かに(怖い人に)しつこく追われる夢、今朝は、空から金属の大きな物体が何個も降ってくる、それに当たったら死ぬ、という夢。

今朝は、目が覚めて「自分は肉体であり、傷つけられる弱い存在だ」と信じているんだなと、笑えました。
でも、目が覚めたから笑えているけど、夢の中では必死に身を守っていました。なんとか私は生き延びましたが、周りには生きているのか死んでいるのかわからないような人々がたくさんいました。夢の中では、「防衛しない」など、これっぽっちも思い出しもしませんでした。

繰り返しになりますが、今の自分にとっては当たり前に、自分も他者も「肉体であり、傷つけられる弱い存在だ」と深く深く信じているのだと、思います。

その後、電車に乗って外に広がる青空を見て、「ここからあんな大きな金属が降ってくるなんて、夢ってなんでもありだよな〜」と思いましたが、
ちょっと待て、、、今この現実も、「心」である私が見ている夢のはずだ、この夢の中の上下がある世界や、ご飯を食べないと生きていけないとか、人々が殺しあうとか、みんながいずれ死ぬとか、それらすべても、この青空から金属が降ってくるのと同じくらい有り得ないのでは??と思いました。だって同じ夢ですよね。

聖霊から見れば、夜寝ている夢もこの現実と思っている夢も、私が作り出したなんでも有りの夢なんだ。それ自体を、その中の法則のすべてを、私は真剣に信じているのだなと思いました。きっと私は、天国からはまったく有り得ないことを妄想して作り出してしまったのだ、と今日はなぜかしみじみと感じました。