最後に残ったもの

それは偶然なのか運命なのか、
いつも突然やってくる。

まるで隕石みたいに落ちてきて、
私の心を焼き尽くす。

そして絶望という焼け野原に、
苦しみ悶えながら、
時が経てばそれも忘れて、
次こそはと新しい魔術を試みる。

だがもう魔術も使い果たしてしまった。
どれもみな破壊されてしまったのだ。

そんな心に最後に残ったもの、
それが「奇跡講座」という光だった。

それは象徴なのです。

つまり、「自我に突き動かされている心の闇の中でも、この光が、常に輝いている」という事実の象徴です。

そして、私たちが実在するものと見なして、世界とその中の人間関係に投影した罪悪感の影の中でさえ・・・

この光は依然として輝いています。

心の中の聖霊の臨在は決して消え去ったことはありません。

ですから、これは、この「闇の中に輝く光」を記念する季節なのです。

V#12: 『奇跡講座』と クリスマス

今度こそ、この光を心に掲げるのだ。
この光を信じて進むのだ。
そう固く誓った。