世界は存在しない!
私の持病と言ってもいい「生きる意味」問題が、この連休に再発した。
その自我の問いに翻弄されて、ついに「世界は存在しない!」という概念と向き合うスタートラインに立った気がした。
世界それ自体は無である。あなたの心が世界に意味を与える。[W-pⅠ.132.4:1-2]
世界は存在しない!これがこのコースが教えようとしている中心概念である。すべての者にこのことを受け入れる用意ができているわけではなく、一人ひとりが、真理の道に沿って導きを受け入れられる分だけ受け入れて、前進していかなければならない。[W-pⅠ.132.6:2-4]
生きる意味など問うても無駄なのである、
自我はそれに答えることはない。
いずれにしても、〈特別な関係〉における自我の目的は、「加害者と被害者」の構造を維持し続けることです。食うか食われるか、私が勝つかあなたが勝つか、二つに一つです。心の中と同じく、世界は戦場となっています。『小冊子「思考の逆転」』p.47
そもそも、生きる意味を問うている時点で、
自我の目的を選んでしまっている。
自分が「自我の目的」を選んでいることに気付いていない時には、人間関係や状況そのものが問題だと思い続けていますから、それを解決しようとし続けます。でも、「何のためのものか」という目的について考えることによって、心を癒すことに焦点を合わせることができます。『小冊子「思考の逆転」』p.71
聖霊も答えることはない。
なぜならこの世界で私は生きてなどいないからである。
唯一この世界で生きることに意味を与えるならば、それを「赦し」に活用するということである。
( 2024年7月 by ようすけ )

