味わい深い、スルメのような本
「思考の逆転」を読み返しています。
本当に何度読み返しても味わい深い、スルメのような本です。
抵抗を強く感じていると自覚できた部分について、書き出してみます。
ですから、自分が他人によって傷つけられたように思えている状況にいる場合には、その時に、「ああ、自分は確かに今、心のレベルで自我の目的を選んでいるのだな」ということを、はっきりと自覚することが必要です。たった今、自分がやっていることを、心の中の目的につなげて考えるようにする、と言うことです。
「思考の逆転」P70
この部分は今まで「そうなんだ、ふーん」と読み流していたのですが、今回は「自分が他人によって傷つけられたように思えている状況を、心の中の目的につなげるなんて絶対にやるもんか!」といった感じがしました。
まるで心に城壁が聳え立っていて、この言葉が入ってくるのを、跳ね返しているような感じです
これが「抵抗」、心の中の分離という目的を自覚して、更に読み進めていきたいと思います。
