必要なものが自分には欠けている、という信念
今日は、「用語解説 か行」を読んでみました。
犠牲 [sacrifice]、機能[function]、キリストの顔 [face of Christ]、決断 [decision]、原因と結果 [cause-effect]、心 [mind]
どれもこれも興味深いものばかりでしたが、今日は重点的に以下のところを読んでみました。
欠乏の原理 [scarcity principle]
罪悪感の一側面。私達は空虚で不完全な者であり、必要なものが自分には欠けている、という信念。これにより、自分の内側に欠乏を体験するので、それを埋め合わせるために偶像や特別な関係を探し求めることになる。必然的に、剥奪されているという感覚へと投影されることになり、私達は、真実には、自分で自分から平安を取り上げているにも関わらず、他者により平安を奪われていると信じることになる。神の豊かさの原理とは対照的なもの。
JACIM » 用語解説 か行
何度もじっくり読んでいると、逆から読むと、思考を逆転させているように読めてきて、それはまるで、私たちが心から離れてきた道を、逆戻りして原因である心に帰っていくようだなと思いました。
日常で、他者により平安を奪われていると感じたときは、この原理を思い出し、「罪悪感の一側面」という認識までたどり着きたいと思いました。
