もう、どうしようもないこと

朝、昨日、会社で失敗したことを娘に話した。会社のみんなは気にしないでっていうけど、私はどうしても気になると。すると娘が

「私も、友達が落ち込んでいる時はそう言うけど、自分が落ち込んだ時だと、そう言われたからといって、何も変わらないかな」と言った。

そうだよね~、変わらないよね~…

「でも、友達がいつまでも気にしてたら、ウザって思う」

え?ウザいの?、私ってウザいの?

「まぁまぁ、早く気持ちを切り替えて」

気持ちを切り替えるって、どうやってするの?一体どうやったら気持ちは切り替わるの?(T_T)

「私は、寝たら忘れる」

あぁぁぁぁぁ、それは…、私にとっては至難の業、この年になるまで何度もチャレンジしてきたが、一度たりとも成功したことはなく、私にはもう「右から左に受け流して、気にしなーい」は無理なんだと諦めた。

「じゃ、行ってきまーす」

あ!ちょっと待って!まだ話は途中なのに・・・

行ってしまった…。

そういえば、この前入社した新人さんが、「私は何を言われても、全く気にしないタイプなんですぅ~ヽ(^o^)丿」と言っていた。でも主任は新人さんのことを、「何回注意してもケロッとしていて、同じ失敗を何回も繰り返す(´・ω・)」とこぼしていた。

だから、その「気にしない」という才能を少し分けてほしいなと思ったけど、そうすると、何回も同じ失敗をすることになるので、それはまずいなと、思い直したのだった。

う~、どうしたものか?と考えていると、心理学を学んでいる友人から電話がかかってきた。ちょうどいいところにかかってきたと思い、几帳面さとおおらかさは、両立できないのかと尋ねると

「それは理想的だけど、難しいね」と言われた。困ったなぁと思っていると、「そんなに気にしなくてもいいと思うよ」と言われたので、「だからどうやったら気にしないようになれるの?」と聞くと、「それは、性分ってもんだから」と言われ、もう、どうしようもないんだなと思い、諦めて電話を切った。

そういう性格だから仕方ないのであれば、これと付き合っていくしかない。ならば、娘の言うように、気持ちの切り替えが大事だ。

ということで、一人カラオケに行って大都会を熱唱してきた。風邪でやられていた喉がさらに悪化して声が枯れた。落ち込んでいた気持ちは、少しは晴れてきたように感じる。

いや、やはり、たいして変わってないかも。

家に帰ってフォーラムの記事を書いた。

少し気持ちが晴れてきた

聖霊ってものに明け渡してもいいかなと思えてきた。

明日は、平安な気持ちで出社できるだろうか?

まだちょっと、怖いな。

(2018年10月 by アムロ)