「思考の逆転」

何度目かは忘れましたが、小冊子「思考の逆転」を読み終わりました。今回は参照部分もきちんと読み込みながら、読み進めました。

P108

これは真理である。最初はただ口にされるだけだが、その後何度も繰り返され、次にかなりためらいながらも部分的に真実として受け入れられる。それから徐々に真剣に考慮されるようになり、最後には真理として受け入れられる。(W-pⅡ.284.1:5-6)

これは真理である。という、力強い宣言に励まされました。そして少しずつではあるが、それを受け入れてきているのではないかと今回初めて感じました。

P113

「自分は正しくて、他人は間違っている」と証明するためになら何でもするし、自分のニーズが満たされることだけを望んで、そのためには、他の誰かが苦しんでもかまわないといった、利己的な思いが誰の中にもあるということ、そして、それがすべて、分離にまつわる罪悪感からきているということ、これを直視しなければならないのです。

赦すためには、これを隠さずに、認識することが必要です。

先日いつものように恐れを見ていると、「私は神の愛を恐れている。」という理解の向こうに、「私は自分の利己的な思いを恐れているという。」理解がやってきました。私は自分の利己的な思いを感じているがゆえに、神も他人もこの世界も同じように利己的に振る舞うのだろうと信じているのだということがわかりました。

今回も沢山の学びをこの本から得ることができました。

また折に触れて何度も読み返していきたいと思います。