「聖霊を信頼する」ということ
『奇跡の原理』の「原理5」の解説を読んでの感想です。
以前は聖霊にどうすればいいか尋ねて、うまくいかないと聖霊を選択しきれなかったと落ち込み、完全に自我の企みにはまってしまっていたなあ、と思いました。
私も「人を助ける」、「癒す」をコースの教えに当てはめて行動することができないと思っていましたが、ただ自分が感じる「癒す」を当てはめようとしていただけであり、そのようにならないことで自分は間違っていると思い込み、それがまた深みにはまっていく要因となっていたように感じます。
起こっていること、していることがなんであれ、そのこととは関係なく、聖霊と共に見たいという意欲が必要であるということ、何も変わっていないように感じられていても問題ない、ということが、わかりました。そして、それが、「聖霊を信頼する」ということの意味であると理解できたことを嬉しく思います。
だからと言って、この世界はくだらないという感覚が無くなるわけではないのですが、つまらないと感じられることがらについても、苦痛感からではなく、自然に「今、この感情から学ぶべきことは何なのか?」と、考えられるようになってきているように思います。
良い状況も不快な状況も自分の判断で決めつけるのではなく、これが何を意味しているのかを見たい、という意欲のみが必要と感じます。
(2023年5月by Rutiru)

