光になっちゃった?

私の心がこの世界に反映されるのなら、私自身が光になれば、この世界は光で満たされるんじゃないか?

そう思った私は、自分は細かい光の粒子でできている、と意識しながら過ごしてみました。

すると、細かい光の粒子はフワフワと私の周りを漂い、見えているものが全て光の粒子となり

私自身も光の粒となってこの世界に溶けて行き、浮いたような感覚で、しばらくの間、フラフラと過ごすことになりました。

その間は頭がぼーっとしていて、心がざわつくことなく、常に平穏に過ごせていたので、これが肉体が消える前の実相世界というものなのか? と思っていました。

そんなある日、たまたま病院で採血してもらった時、先生から「ひどい 

血だけど、よくここまで歩いてこれたね。フラフラしてなかった 」と言われ

思わず、「え あれって貧血だったんですか 光になったんだと思ってました 」と言いそうになったけど、思いとどまり

「はい、フラフラしてました」と答えました。

その後、薬を飲み、貧血も改善されでフラフラしなくなったころ

JACIMで、V#28: 「心の力を使う」ということを見て、「私が光になって、見えているものも光になる」なんてことは、外側の世界があることを前提にしているんだって気が付きました。

そして、イエスを自分の教師に選ぶということは、自我と自分との関わり方を見て、「これは間違いだった。私はそれを望まない」と宣言することです。

『奇跡講座』では、そのようにして救済が訪れます。

自分の体や自分自身を気持ち良くさせるような何かを達成することによってではなく・・・・

自我の思考体系から完全に離れることによって、真に気持ち良く感じられるように、私たちを助けてくれるのです。

V#28: 「心の力を使う」ということ

貧血でフラフラの、なんちゃって実相世界じゃなく、真の平安

外側ではなく内側

これを肝に命じておかなくては!

(2018年7月、by アムロ)