「赦すけど忘れない」から、中継です!

木曜日、金曜日と、職場で立て続けに苦情電話を、それも何本も取ってしまった。

正直とても動揺したし、ズタズタに心は傷ついた。

奇跡講座の原理を何とか思い出し、少しは立て直しに成功はした。

しかし、完全な治癒には至らず、昨日土曜日はほとんど1日寝込んでしまった。

そんな中、KW連載「赦すけど忘れない」の第5回の質問と回答が目に入った(小冊子版ではP39〜P42)。

私の感想を交えつつ、紹介してみたいと思う。

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質問者:「傷つきやすさ」という感覚は、この範例では、どこに当てはまるのでしょうか?(→はい、私も苦情電話📞にとても傷つきました)

ケネス・ワプニック: 今までお話ししてきたことに、完璧にぴったり当てはまります。(→へー!ピッタリ当てはまるんだ!)

肉体は、もともと傷つきやすい虚弱なものとして作り出されました。(→やはり自分は肉体だと信じ込んでいるのだなあ)

「傷つきやすい」という概念全体が、「私たちを物理的または心理的に傷つけることができる何かが、外に存在している」という意味になりますし、それは自我の思考体系にぴったり当てはまります。(→やはり、いつも先生がおっしゃる通り、「外の力」が自分に影響を及ぼす、そして、傷つくということは、言うまでもなく、自我を選んでいるということなんですね)

自我は、私たちが「傷つきやすい」と感じることを望んでいるのです。(→傷つくということは、自我の思うつぼなんですね)

なぜなら、それは、「外側にいる誰かが自分を傷つけることができる」という信念を確実なものにすることができますし、とりわけ、「<正しい心>は真に、傷つかざるものである」という事実を否定するからです。(→うんうん、「外側の力」が影響を及ぼす、これが自我の核心なのですね)

私たちが<正しい心>にいるときには、私たちは「自分が肉体ではない」ということがわかっているので、いかなるものも私たちを傷つけることはできません。(→ええ、理論としては分かるのですが、実際現場にいると、なかなか難しいです……)

そして、また、「私たちの肉体は、傷つけられたり攻撃されたりすることもあるけれど、そのことは、真の自分には何の関係もない」ということがわかります。(→私は「真の自分には何の関係もない」ということは全然わからなかったから、やはり間違った心の状態にあったのだと思います)

ですから、自分は「傷つくことのある虚弱な存在である」という考え、— それが真に意味しているのは、「自分は、心理的および物理的な存在である」ということですが — この考えは、心の真の「傷つかざる強さ」の否定であり、それは自我の思考体系にまさに都合よくぴったり当てはまるのです。(→繰り返しますが、私はピッタリ、自我の思考体系と同一化していたのですよね)

質問者:「傷つきやすさ」という感覚を手放すためには、どのような心構えでいればいいのでしょうか? 私はまだ自分が肉体ではないとは信じていません。ですから、私は本当に、誰かが私を傷つけることができると信じています。どうすれば、それと正反対のことが真実だとわかるようになるのでしょうか?(→うんうん、これが私の最も知りたいことです、ワプニック先生!)

ケネス・ワプニック: 傷つきやすい存在でいることは、自分に平安をもたらさないということ、(→確かに平安をもたらしません)および、心としての傷つかざる強さが自分に平安をもたらす、ということを認識することにより(→この認識をするにはどうすれば良いのですか?)、あなたはその感覚を手放すことになります。

その状況を、弱さではなく強さの地点から眺めるのです。(T-31.VIII.2)(→テキスト読んでみます)

もしあなたが、自分は肉体ではないということを、まだ信じておらず、それゆえあなたが傷つくことがあるのなら、それについてはただ正直でいればいいのです。(→うんうん、傷つくことを否認するのではないのですね)そして自分に次のように言うのです。

「私が恐れていたり、心配していたり、怒っていたり、動揺していたりする理由は、自分のことを傷つきやすい存在だと感じているからだ。けれども、たとえ 自分が”傷つかざる存在”だという事実を受け入れる準備ができていなくても、私は、今ではそれが真実だということに気づいている。少なくとも、今ではそこが問題なのだということがわかっている。問題は、この恐ろしい人が私にしようとしていること(または、既にしたこと)なのではない。問題は、私が、真に傷つかざる強さのあるところ、すなわち心の中へと戻るのを怖がっているということなのだ」と。(→うんうんうんうん、問題は苦情電話ではなく、心の中に戻るのを怖がっていると認識することなのですね)

そのとき、あなたは、少なくとも正直です。それは、前進するために非常に役に立つ一歩となるのです。

(→ありがとうございました)

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以上、実地訓練レポートでした!

(2020年11月、by DTA1973)