「聖霊」について

「聖霊」について、「原因についてのコース」から引用します。

まず、厳しくて怖い存在ではなくて、愛に満ちた優しい存在に導かれているということを信じなければ、私たちは、このコースが導こうとしているところまでたどり着くことができません。ですから、私たちが「その存在を信頼してついていこう」という姿勢をもてるようになるために、コースの中では、神を代弁する優しい声としての「聖霊」というシンボルが使われていて、その存在に頼りなさいと勧められているのです。

「原因についてのコース」30ページ

『奇跡講座』を学びはじめた頃、最初につまづいたのが、「聖霊」についての理解の仕方でした。

教材から「聖霊」に関する描写のところを何度も読み、自分を納得させていました。

最近ですが、上記の「愛に満ちた優しい存在に導かれているということを信じなければ・・・」
のところが響いてきました。

まず、その存在を信じることから始まる、と思い始めたのです。
それまでは、「聖霊」という形のないものを、形のあるようなものとして理解しようとしていました。

同じく惹かれたところは、「その存在を頼りなさいと勧めらている」ところでした。

人間関係でも頼る相手がいると安心感につながります。

目に見えなくても、「聖霊」という頼れる存在を信じていこうと思いました。