肉体の痛み

先週、感染性胃腸炎になった。8月に続いて2回目だ。
午前中はちょっと胃が重いくらいの状態から、昼過ぎにはお腹全体が痛くてたまらなくなって、
痛みに汗をかきながら「こういう時に、どう考えたらいいんだっけ…?」と思った。

「罪悪感を肉体に投影したものが、病気。
しかし、肉体が不調だとしても、それに動揺していなければ、病気ではありません」
以前にこういう内容の教材を読んだけど、
この「痛い痛い苦しいキツイ」という考えは、動揺なんだろうか?
数日で治るのはわかってるから不安ではないけど、痛いと思い続けてる。
痛さもやっぱり動揺なのかな?

罪悪感の投影だとわかってて、
「この苦しいという知覚を変えたい、取り消して欲しい、違う見方で見たい」
と思っても、痛みがすぐ消えるはずもなく。
そもそも痛みを「違う見方で見る」って、
我ながらどういうことか意味がわからない。
聖霊痛いですと、正直に言ってみたりもした。
これが「聖霊と一緒に見る」と言えるのか?

せっかく飲んだ胃薬も、すぐに全部吐き戻してしまった。
これ以上効きそうな魔術も思い浮かばず、痛さで丸まりながら、
「それでもこのことは、本来の私には何の影響もない」と思った。
全然痛みは良くならなかったけれど、それ以上何も出てこなかった。

もっと学んでいったら、痛い時にもっと上手い言葉が浮かぶんだろうか?
そうだといいなと思っている。

本当に痛さや肉体は私そのものだなと思います。
このリアルさが薄くなっていくために、赦しをコツコツ頑張りたいです。

( 2023年10月 by peko)