どの部分も否定しない
今日は【質問110】ものごとをより良くしようとすることは間違っているのか、を読みました。
【回答】 201ページ 上段
このプロセスにおいて非常に重要なことは、私たちの経験のどの部分も否定しないことであり、その部分を形態のレベルで変えようとしないことです。それをすれば、その形態には真の結果を生み出す力があると自分に確信させ、それを実在していると見なしてしまうだけです。
ワプニック博士のQ&A 選集 P201
この世界での、どんな些細な問題もどんな大きく見える問題にも、肉体の私としての考えだけで対応しているときのことを思うと、疲弊し、クルクルと動き回るほどにひたすら疲弊し、閉じこもったようになる感覚が思い起こされます。
ですが、この世界の問題に見えるようなものに向き合うとき、それを聖霊と一緒に見てもらうときのことを思うと、この世界に入り込んでいないというか、この世界に吸収されないというか、少し余裕があるような、深刻過ぎないようなそんな感覚が思われます。
私達の経験に伴う、どんな感情も反応も打ち消さず、見ないふりをせず、それを使って、心に戻ることで、この宇宙のすべてが、「この宇宙は夢なんだ」を学ぶ教材なのだな、、、と思いました。
