訴える人
太宰治の『駈込み訴え』を青空文庫(インターネットの電子図書館)で読みました。
「特別な愛」が、これでもかというほどに表現されていて圧倒されました。
元々私は、太宰治には「読むと陰鬱な気分になる」というイメージを ...
からっぽの運転席
GWの後半、
家族でドライブに出かけたのだが、
行き先のことで私は妻にキレてしまった。
怒りがとめどなく溢れてくる、
その怒りとともに私の運転は荒れたものになった。
私の苦しみを理解して ...
ゆっくり開く扉
私が心を見ていく時に注意しているのは、自分で主導しない、ということです。今見れるところを見ていくだけでいい。浮かび上がってくるものに心を開くだけでいい。ということです。
これを私から取り上げ、それを見て、代わりに判断してく ...
研修会から見えてきた、恐れの源
先日仕事に関係する資格更新のために丸一日の研修会に参加して来た。基本的に一日講義をただ聞いてさえいれば、自動的に資格を更新して貰えると言う類の退屈な研修会…の筈だった。前日が寝不足だったこともあり、案の定受講中は眠気との戦いであったが ...
見たくない世界
義母の一回忌からずっと恐れが私に付き纏っている。
ご無沙汰だった、コースを投げ出したくなるような抵抗である。
そんな苦しみの中で初めてわかることがある。
コースの復習をしていたら、否認こそが防衛であ ...
私は恐れを恐れてはいない。
私は今まで罪悪感についてよくわからなかった。
しかし罪悪感=自己憎悪と考えることで、
自我の思考体系について整理できた気がした。
私は自己憎悪を常に感じている。
それは、恐れを生み出す。 ...
神との喧嘩
「一人相撲」という言葉があるが、赦しの実践をしている中で、私が神に対してやっていることは「一人相撲」ならぬ「一人喧嘩」なんだと思い至った。
目の前の相手に向けている怒りは、全て神に対して私が抱いている怒りの投影にすぎないの ...
寄り道
私は早朝パート保育士として、保育園で朝の7時から9時まで働いています。2時間で私のその日の仕事は終わりますが、常勤の先生はその後も長い一日が続きます。自分の子どもを家に置いて早朝から出勤するのはさぞ大変だろうと想像します。
罪悪の魅力について
聖霊優勢で過ごせた土曜日の翌日、
母から高齢の父の体調が悪いという連絡があった。
それを聞いてすぐ、私の平安は消え去り、
恐れが湧いてきた。
良いことは続かない、
罪人に安息の日々などや ...
思い出させてほしいと求める
一昨日の夜、寝る時間になって少し恐れを感じました。
「ああ、またこのパターンだ」と思いました。
平安や喜びを感じた後に恐れを感じることは、これまでも何度か経験しています。
神に近付くことが恐い、ということで ...
