心を見る
- 「祈り」について
- 明るみに出す
- 否認と防衛の重層構造
- 闇を直視する
- 妖怪ツタ女
- とにかく「咎めたい」
- 「見極める」練習
- 些細なことでも、イエスに助けを求める?
- 「よく思われたい」という気持ち
- 整う
- 愛に対する恐れ
- 自己破壊的な行為に気づく
- 今日の教室はポテサラ
- イエスが求めているもの
- 100パーセント〇〇に満ちた声
- 柔らかい空気
- 気分が教えてくれる
- 「水に潜る」ということ
- 相手への思い
- 怒りを感じる
- ありのままに見る
- 限りなくそこに近づけるように
- 奥へ奥へ
- 形象作りが止まらない
- 裁かずに見る
- 楔
- 押せない私
- 平安への障害を望む自分
- 本当につながるということ
- 満足するとは?
- 自我バージョンの与え方
- どう見える?
- 兄弟の胸を借りて
- 鯉の滝登り
- 共に学んでいる途中
- 神様、悪いが、死んでくれ
- 心の動きを見る
- もし身近な人が、そのような目にあったとしても
- 心の闇を見て光に帰す
- 主題概念の代わりに
- 本当に?
- 祈り
- 思っているつもり
- 微妙な感覚に気付く
- 正当化したい!
- 入り混じった想念
- 扉
- 恐れや攻撃の想念を自覚する
- 「世界」から「心」へ
- 今を見るには
- 爆発した怒りについて
- 平安を欲するようになることを学ぶ
- 奈落